ベトナム現地採用の窓口
日本での仕事もいいけれど、海外での仕事も気になる。
選択肢のひとつとしてベトナムを検討してみてはいかがでしょうか。
比較的距離が近く、外見の差もほとんどなく、親日で親しみやすい等々。
日本にいるだけでは気づきにくいさまざまな魅力があります。
まずは、こちらの窓口にご相談ください。
IDEA VIETNAMが選ばれる理由
- 現地採用事情をよく知るスタッフが対応
- 自分に合った仕事が見つかる
- 日本にいながら決められる
ベトナム現地採用で働く6つの魅力
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経済成長の真っ只中で働ける
ベトナムは急成長中の新興国で、若く活気あるマーケットに身を置くことで、ダイナミックなビジネス経験が積めます。
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幅広い役割・裁量を任せてもらえる
現地採用者は、現場の最前線で多岐にわたる業務を担当することも多く、スピーディに成長するチャンスがあります。
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異文化を肌で感じながら働ける
ローカルスタッフや他国出身者との協働を通じて、多様な価値観・文化への理解が深まり、国際感覚が磨かれます。
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コストパフォーマンスの良い暮らし
物価が比較的安いため、食費・家賃などを抑えつつ快適な生活が可能。贅沢を楽しみながらも節約できる点が魅力です。
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ベトナム語・英語など語学力アップに最適
職場では英語、生活ではベトナム語を使う機会があり、実践的に語学力を伸ばせる環境が整っています。
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海外勤務経験がキャリアにプラス
海外での実務経験は、日本に帰国後の転職でも高く評価されることが多く、グローバル人材としての価値を高められます。
お問い合わせから入社までの流れ
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ステップ 1:紹介会社へ登録・面談予約
まずは履歴書、職務経歴書をお送りください。担当コンサルタントとの面談日程を調整します(オンライン・対面どちらも可能)。
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ステップ 2:キャリアカウンセリング・希望条件のヒアリング
職歴や希望職種、勤務地、給与、働き方などの希望を細かくお伝えください。
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ステップ 3:求人紹介・企業選定
希望に合った複数の求人をご提示。企業情報や募集背景、雰囲気など気になる点は詳しくご質問ください。
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ステップ 4:企業への応募・面接(1〜2 回)
書類選考通過後、面接日程を調整。オンラインまたは現地で面接。
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ステップ 5:内定通知・条件交渉
内定通知が出ると、給与や勤務条件面の細かなところを詰めます。
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ステップ 6:ビザ・書類手続きのサポート
労働許可証やビザの申請に必要な書類を用意。採用企業が手続きをフォローしてくれます。
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ステップ 7:入社・アフターフォロー
入社後もフォローアップ。仕事のことだけでなく、ベトナム生活についてもご相談ください。
よくあるご質問
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給料は日本と比べて低いのでは?
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確かに平均給与水準は日本より低めですが、物価も低いため生活コストは抑えられます。また、語学力や専門スキル次第では高待遇で採用されるケースもあります。現地企業では、日系企業の管理職や専門職であれば生活に支障のない給与を得られることも多いです。
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言語の壁が不安です…
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ベトナムでは若い世代を中心に英語を話せる人も増えています。日系企業では日本語が使える環境もあるため、英語が話せなくても働き始められます。とはいえ、生活面ではベトナム語があると便利なので、少しずつ学んでいくとストレス軽減につながります。
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現地の医療や生活環境は大丈夫?
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ハノイやホーチミンには日本語が通じる病院や、国際基準のクリニックもあります。生活インフラも整っており、ショッピングモールやカフェ、ジムなどの施設も豊富です。日本食も手に入りやすく、快適に暮らせると感じる人も多いです。
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ビザや労働許可の取得が複雑そう…
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就職先の企業が申請をサポートしてくれるのが一般的です。必要書類(大学卒業証明書や職歴証明など)を準備すれば、そこまで手続きは難しくありません(ベトナム政府による審査があります)。
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キャリアとして評価されるのか不安です
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海外経験は日本でも評価されることがあります。特に新興国での柔軟性やマネジメント力、語学力は強みになります。また、ベトナムは経済成長が著しいため、今後のキャリアにつなげやすいポテンシャルの高い場所です。
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現地での住居探しは難しい?
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多くの日系企業が住居探しをサポートしてくれますし、不動産エージェントも英語対応可能なところが多いです。サービスアパートメントや家具付き賃貸も豊富で、引っ越し初日から快適に暮らせます。
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ベトナムでの治安はどうなの?
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ベトナムの都市部(ハノイ・ホーチミン)では比較的治安は良好です。夜道の一人歩きやスリには注意が必要ですが、日本と同様に気をつけて行動すれば大きな問題は少ないです。現地の習慣に合わせることでより安全に過ごせます。
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地でのキャリアアップは可能?
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日系企業ではマネジメント職への昇進や、現地スタッフとのプロジェクトリーダーなど、成長機会があります。現地企業でも評価されれば昇進することは十分可能で、努力次第でキャリアパスを切り拓けます。
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日本への帰国後の再就職が不安です
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海外での勤務経験は「挑戦力」「柔軟性」「異文化適応力」といった点で高く評価されます。特に東南アジアでのビジネス経験は、今後のグローバル展開を重視する企業にとって貴重な人材として見られる可能性もあります。
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